自然がくれた色、ツヤ、透明感。
植物生まれの自然派ヘアカラー「ボタニカルカラー」

天然成分100%だから、髪への作用はすべて自然の恵み。
草木に含まれる油分、糖質、タンニンなどの成分が、髪をケアしながら、弾力やツヤ感、風合いを与えてくれる。
光を受けて増す透明感と共に、触れるたびに実感してしまう髪の健やかさ。
ダメージ毛や軟毛、くせ毛などにもうれしい仕上がり。

◇輝く透明感は、自然界から厳選された色で。◇

紀元前4500年頃のインダス文明遺跡に藍染の工房が発見されているように、古い歴史を持つ。
日本では2世紀頃、中国から入ってきた蓼藍により藍染めが始まったとされている。

中央アメリカを原産地とする小高木。
日本へは、明治の初め頃輸入され始める。
黒色染料として、現在でも礼服産業や染色業界では欠かせない染料である。

茜は藍と並んで人類最古の染料植物として知られており、茜草の根で染めた赤い色は諸民族に用いられてきた。
インドアカネにくらべて、セイヨウアカネは黄ばみの少ない茜色に染まる。

中国原産の落葉樹。
日本に渡ってきたのは古く、現在では庭や街路樹など、いたる所で見ることができる。
花、実、枝葉ともに薬用になり、花の部分が黄色の染料になる。

日本の山地に自生する全長25m程度の落葉高木。
鮮やかな黄色の内樹皮があり、この部分を黄蘗(おうばく)と呼んで、薬用や染料に。
無媒染で一番キレイな黄色が出る珍しい染料である。

ウチワサボテンの表面に寄生する貝殻虫の一種で、鮮やかな紅色の染料が取れる。
中南米では古くから使われており、マヤ文明の発掘品からはコチニールで染められたものが発見されている。

インド、マレー半島原産の小高木で、古く中国経由で日本に。
心材の煮汁が染料となり、その深みのある赤は紅花に次ぐものとして、王朝の貴人たちの衣服を飾った。

熱帯アジア、インドシナ半島原産の薬用植物。
現在は、台湾、中国、インド、スリランカなどで栽培される。
根の部分が染料にも薬用にもなる。
カレー粉の黄色は主にこの鬱金。